日本No. 1記憶力コーチ
Motoro Ohnoとは?

大野 元郎
(おおの もとろう)

日本一の記憶力コーチ
15秒でオセロの白黒1盤を記憶、5分で数字320桁、
1時間で数字2000桁を記憶する記憶の達人。

大学生時代に留年を経験し、
試験や学業に対する自信が崩壊。

合格率90%の自動車筆記試験(府中免許センター調べ)
には2回落ち、自身の記憶力の無さを痛感。

卒業後も就職できず、
時給1,000円のそば屋のアルバイトで生計をたてながら、
色々な資格試験に手をつけるがどれも挫折。

資格試験の攻略本を探しに本屋に行き、
何の気なしに手に取った記憶術の本に出会い衝撃を受け、
自分の記憶力の悪さを改善し、人生を変えるスキルはこれだと確信する。

これを期に奮起し、なけなしの40万円を叩き、
世界一の記憶力チャンピオンに会うために
世界大会の会場であるロンドン・中国に2回渡航。
  

当時の世界チャンピオンから直接記憶の奥義を教わる。
  
さらに、世界チャンピオンや
世界大会に出てくる人たちを分析、研究し、
  
世界中の記憶に関する書籍を300冊以上を
片っ端から読破、記憶のメカニズムを追求。
  
そして、独自に改良した「大野メソッド(独自ネーム)」
を確立し訓練を続け、2年後に記憶力日本選手権で優勝。

  
さらに世界記憶力選手権に出場を果たし
落ちこぼれから日本一の記憶力者へと昇りつめる。
(競技者人口:中国約6万人、日本約1000人 世界から日本は大きく遅れを取り認知されていない)
 

その後、記憶術を駆使し、教員採用筆記試験に3週間の勉強で合格。
これらの活躍と噂がメディアの目に留まり、「記憶の達人」としてTVや雑誌、
講演などの依頼が殺到。
8年間のそば屋のフリーター生活から完全脱却。
  
自身の経験から、記憶術を用いて目標を達成し
人生を豊かにさせるための講演活動を行う。
  
誰でも理解できるわかりやすい説明と、
クライアントに寄り添う真摯かつ情熱的な指導で、
指導を望む人が後を絶たない。
  
3歳の幼稚園児から77歳の高齢者まで、
経営者、サラリーマン、教育者、学生、専業主婦など、
多くの人の人生を好転させている。
 

その中には、記憶力大会で成人女子日本一になった教え子を輩出するに至る。
 
 
近年インターネットが発達したことにより、
昔に比べ多くの人の脳が急速に衰えてきてしまっている時代だからこそ、
  
このメソッドを用いることにより、脳を活性化させ、
人生を豊かにできる人を増やすことによって
幸せな社会を創っていくために活動している。
  


記憶力を上げれば人生が変わる

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